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等級による受給額の違い

医者

受給するためのタイミング

うつ病の場合は、病気の始まりが明確ではないことが多くあります。障害年金を受給するためには、初診日が肝心なのですが、実際にはどうであったのかを見極めることが大切だといいます。就労と障害年金を考えるとき、かかりつけ医あるいは産業医が就労していても障害年金を受給できる可能性を伝える必要もあるようです。職場復帰するにも、うつ病の症状は一般的に一進一退を繰り返しながら、徐々に改善していくもので、再燃さえあるようです。就労を辞めた時期、辞めた理由や継続できた理由も確認した上で、障害年金の請求手続きをとっていく必要もあります。初期症状が多彩で、良くなったり悪くなるを繰り返すことで、誤診も少なくありません。初期症状にこだわる理由、それは、初診日が違えば受給する年金が違ってきます。これからの生活状況を左右するため、年金額が増えるのか減るのか、不支給だったとしてもその後、審査請求でよい結果が得られることもあります。医療機関の対応はもちろん、国のいうままにならないように、最善を考え請求手続きなどの行動も時には必要です。
精神科・心療内科での診断結果により、うつ病と病名がついたとして、障害年金には基礎年金と厚生年金があり、特殊な場合を除いては3要件をクリアしなければ受給の対象にはなりません。障害年金の額は、平成30年度を例として、1級で974125円、2級で779300円となります。ちなみに、18歳年度末までにあるお子さん、または20歳未満で障害(うつ病)のあるお子さんには加算が行われるようです。この場合、2人目まで224300円、3人目以降74800円という内容です。これは障害基礎年金の一例であり、障害厚生年金は計算式が異なります。また、受給金額に関しては障害等級と認定の基準によるもので、うつ病の状態を医師が診断したとしても、行政のルールで審査されます。精神に労働が著しい制限を受ける程度の障害を残すなどの3級であったり、1級と2級によって受給金額も異なります。手続きの時期にこだわらなくてよいのは3級の障害厚生年金ですが、就職前であるならば、続きのタイミングは早めに行うのが得策です。

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